お子なし女のひとり言

日常の出来事や感じた事など気まぐれに綴っていきたいと思います。

相続放棄

父は、住んでいた家ともう一件の家を

所有している。

近所の人から買った家だが、住めるような

家ではない。

中は、前の所有者の荷物がそのまま乱雑に

置かれ家は壊れかけている。


実家も中は物であふれ、ほぼゴミ屋敷状態。

こちらもやはり、壊れかけている。


そして、どちらも古小屋のおまけ付き。


全て処分して解体すると、相当な金額に

なるらしい。

更地にして売り出しても買い手がつく地域

でもない。


市へ寄付したいと申し入れをしたら

受け取れないと断られる。


貸地もあるが、ごくごくわずかな金額。


おまけに、ローンの残った車も所有、、、



近い将来くるであろうその時に備えて、


私と姉は相続放棄の準備を始めた。

いよいよ秒読み段階

父の容態が悪い方向へ向かっているらしい。

尿の出も悪く、眠ってばかりいるようだ。


以前病院へ行った時に、父が親戚宛に書いた手紙を渡された。

住所違いで戻ってきた手紙が何通かあった。


内容は私の誹謗中傷等々。


私に騙され今の病院に放り込まれた事。

そして、通帳や印鑑を取り上げられお金を

使いこんでいる事など、、、


私への手紙には、親子で法廷闘争だ‼️ 

と書いてました。


改めて読み返すと、やっぱり許せない。

憎しみさえ込み上げてくる。


私を疑いながら死んでいくなんて酷い‼️


こうなったら、父の亡骸に向かって

叫んでやる!

私はお金使いこんでなんかないよってね。


どうせ、反論出来ないのだから···


そうなる日も秒読み段階かもしれない。

葬儀社を決める

父がもしもの時は、病院から保証人の私に

連絡が入る。


父はかつて私の兄である長男に葬儀と納骨を

頼もうとしていた。

ところが、それがわかった途端、兄は病院には来なくなった。


私には姉もいるが姉は仕事をしている為、

様々な取り決めは私が主導となって姉と

相談しながら進めてきた。


そして、いざという時の為に葬儀も

決めなくてはならない。


2社から資料を取り寄せ、見積りをしてもらい、ようやく1社に絞る事ができた。


身内だけの1日葬。

費用は40数万円。

申し込みから、日数の経過により割引があるから見積りより安くなるかもしれない。


こんな事を決めなくてはならない現実に

強いストレスを感じて、気が滅入る時が

度々あった。


でも、ようやく少しは安心出来そうだ。